BIR-JIAで近作発表

12月4日、大阪市の中之島バンクスEASTで行われている「BAR-JIA」というイベントで近作紹介をしてきました。

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会場の様子。学生など若い方が多いと勝手に思いこんでいたのですが、行ってみると建築家の先輩方が多かったなぁ。。。
私以外の発表者は、吉村篤一さん、関谷昌人さん、魚谷繁礼さんで皆さん建築雑誌常連+受賞多数!という濃いメンバーでした。
今回は近作ということでARWPとhouseAAの二つを発表しました。

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発表後、案の定?吉村先生から質疑がありました。。汗

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発表後の「BARトーク」です。お酒を出したりお話したり。

その後は先輩方の発表を聞き、もっと頑張らねばと大変刺激をうけました。
驚きの再会などもあり、とても有意義な夜となりました。

当日お声がけ頂いたみなさま、ありがとうございました!

なら100年会館

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先月のことですが、なら100年会館の構造設計をされた川口衛氏が自らホールを案内して下さるという見学会があり、大喜びで行ってきました。意匠設計はこれまた世界的な建築家、磯崎新氏です。

この建物は楕円形の平面形状をしていて、外壁には瓦タイルが使われています。
建物も素晴らしいですが、建て方にびっくりします。「パンタドーム工法」という方法で外壁ごと一気にジャッキアップして建てられています。
屋根も地上に近い位置で組み立て、楕円の内側に折り曲げられた柱を外側に倒しながら徐々に伸ばしていって伸びきったところで完成形になるというもの。言葉にすると訳がわかりませんが、川口さんのホームページに載っている写真を見ると一目で分かります。
川口衛構造設計事務所

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これがその折点のヒンジ。意匠的に見せられています。

大阪万博のお祭り広場も地上で作ってジャッキアップしたもの。その構造も川口さんがされていて、地上での作業による安全性や高品質、工期短縮、経済性などのメリットがあるそうです。
100年会館の迫力はそんな建て方も影響しているのでしょう。

steel

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富岡製糸場

今さらですが、今月初旬に群馬県の富岡製糸場に行ってきました。
その最寄り駅の駅舎コンペの現場調査だったのですが、はるばる群馬まで行ったのに!
スケジュールの都合上、このコンペに出すのは辞めました。
駅舎はやってみたかったので残念。

富岡製糸場は今、世界遺産登録を目指しています。
建築は、木骨レンガ造という、木造の構造体の間にフランス積のレンガの壁が納まっている構造です。
この数週間前に震災で震度6の地震があったのですが、無事でした。

富岡の町は、歩いていてとても楽しい町で、建物ひとつひとつがかなりデザインされています。
文化度が高かったのか、有能な大工さんがいたのか。
RC造も鉄骨も木造も、建築にとてもこだわった良い町でした。

提出期限は今月末。どんな案が選ばれるのか楽しみです。

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out of place

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(社)日本建築家協会の総会に行ってきました。
一応会員だったのです。
写真は懇親会の終盤ですが、この不釣り合いな場にいる自分がおかしくなって写真に留めました。
どこぞのスタッフかと思われたことでしょう。
でも、6,7年ぶり(もっと?)の方々にお会いでき、みなさま全然お変りなく、多くの方々が覚えて下さっていてとても楽しかったです。
きっと私が一番変わったな。。。
建築家は30,40代はまだ若手と言われる世界です。

それにしても、このインテリア...写真をアップするのをためらう。
天井高は重要。




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