
高槻市での住宅の計画をしています。
実は、houseAAが表紙の「CasaBRUTUSを見て!」とご連絡頂いた第一号のクライアントで、私たちにとってはとても嬉しく大切なお仕事です。
敷地探しからご一緒し、初めて事務所に来て頂いてから2年近く経ちました。
無事に良い敷地も見つかり、今は実施設計に入っていますが、未だファサード(正面の設計)をどうしようかスタディ中。
今回は基本設計の計画案もたくさん作りましたが、敷地の状況、クライアントの希望、予算、私たちの考え、すべての状況の中で最適な建築にできたらと常に考えています。
敷地探しからご相談頂くと、全体のコストコントロールに有利になりますのでおすすめです。
momma

日本建築協会の発行紙「建築と社会 2017年8月号」にhouseAAを掲載して頂いています。
momma

Casa BRUTUSから発売のMOOK「家づくりの教科書」に、houseAAを再掲載して頂きました。ここ5年の住宅特集からピックアップしたもので、かなりのボリュームの本になっています。
momma


ドイツのDVAから出版された本にhouseAAを掲載して頂きました。世界中の小さくて楽しい住宅が、床面積の小さい順に(なんと4㎡から!)40作品ほど掲載されたハードカバーの作品集です。6ページも載せて頂きました。ドイツ語で解説文がありますが、内容はもちろん読めず。
momma

デザイン関連の洋書でおなじみのロンドンの出版社「PHAIDON」から出版された「JUTAKU:JAPANESE HOUSES」にhouseAAが掲載されました。
高校生の時、郡山の古書店で初めて購入した洋書がPHAIDON社から出ていたダリの画集でしたので大変感慨深いものがあります。
furu