瀬戸内への旅

そろそろお盆休みということで、ゴールデンウィークに行った旅の記録を駆け込みで(笑)
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新幹線、岡山-宇野港間は観光列車に乗り、途中の白と黒の駅はエステル・ストッカーの作品。

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宇野港→直島の宮浦港へフェリー

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直島上陸。赤かぼちゃがお迎え(草間彌生)。中に入れる。

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SANNA設計のフェリーターミナル海の駅「なおしま」。念願の建築をとうとう見れて感動しました。2006年竣工。

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藤本壮介氏設計の「直島パビリオン」。これが見たかった。子供にとってはジャングルジム。

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本村港の小さな旅客船ターミナル。出来たばかりのSANAA設計。

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最近できた三分一氏設計の「直島ホール」。すごい!運良く内部公開で入れました。
その他家プロジェクト等。角屋(宮島達男)、南寺(タレル)、護応神社(杉本博司)、石橋(千住博)、碁会所(須田悦弘)
1日目はつつじ荘の和室のコテージ泊。
私個人的には15年ぶりぐらいに訪れた直島。カウンターで食べる食堂1軒しかなかった記憶でしたが、お店の数も人も多く驚きました。

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2日目は豊島へ。高速船で本村港→家浦港へ。レンタカーで島内をまわる。
ランチは大好きな島キッチンへ。安部良さん設計。

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そして「豊島美術館」。内藤礼さんの水の作品。設計西沢立衛氏。これもGAの特集を穴の開くほど読んだ念願の建築。が、子連れでは感動する時間はなかった。
他は檸檬ホテルでほほ檸檬など。豊島は前回の芸術祭でたっぷり見たので新しい建築中心に。
2日目は豊島の民宿泊。3日目朝から横尾忠則さんの「豊島横尾館」、建築は永山祐子さん。

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初の犬島へ。船で家浦港→犬島港。高速船は大揺れ。
三分一さん設計の「犬島製錬所美術館」

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犬島「家プロジェクト」を全部まわる。A邸。妹島さん設計。
その他S邸、F邸(名和晃平)、I邸、C邸。

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細い坂道を巡って歩いてまわれる島。simasimaでお昼ごはん。

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途中、中の谷東屋。妹島さん設計。
帰りは犬島港→宝伝港→臨時バス→岡山駅から新幹線にて。良い旅でした!


momma

瀬戸内国際芸術祭2010 - 2日目

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さあ、2日目。
今回最も楽しみにしている豊島(てしま)へ。朝一のフェリーに乗りました。

旅の勘がなんとなく戻ってきたところで、ガイドブックを見ながらフェリーの中でルートを考える。
今回の旅、まるで地球の歩き方を片手にリュックを背負って回る、海外旅行のようなのです。
なぜなら、フェリーも一日数本、豊島のバスも40分に1本。
地図はガイドブックのみ。作品も点在。
まあ、私はいつもはナビ側ではありませんが。。。今まで連れて行ってくれた方、ありがとう☆

港に着いて、まずはみんなと逆方向(と信じる)西回りのバスで、キャメロン・ロビンスの作品を目指しました。
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バスを降りると普通にこんな海が!なんて美しい!

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そしてキャメロン・ロビンス。私は今回の旅の中で、これが最もよかったです。
3本のオルガンパイプが海へ。ボートの上の口から潮の満ち引きによって、音が出てきます。
これは毎日、毎時間、違う音が違うリズムで聞けるはず。

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スー・ペドレーの作品。もう人が住んでいない民家で記憶をテーマにした作品。
この包まれた食器はこの家に残っていたものだそうです。

そして奇跡的に時間ぴったりのバスに乗り、クリスチャン・ボンタンスキーの「心臓音のアーカイブ」を観に。少し遠いので、レンタサイクルが便利でした。
この作品も良くてかなり長居。恒久なので、会期が終わっても観れそうです。
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男木島の石垣もおもしろかったけど、豊島の石垣はこんなに綺麗。
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そして、ものすごく、ものすごく楽しみにしていた「島キッチン」へ。
島キッチンブログを見て期待していた料理。期待通りとてもおいしかった!
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島キッチンは柿の木を中心にぐるっと円を描いたようなプランです。
だけどみんなが中心を向いている訳ではない。
皆が平等の精神ではなく、ちゃんとそれぞれの場があった。
一般的にはフラットな関係になりがちなプラン。
私はみんな等しくという考えがあまり好きではない。
私の勝手な解釈ですが、建築家によってこんなに違うものにできるのだとすごく共感しました。
床の扱い、高低差。そう成り立たせてるものをいろいろ理解。



この後、予定外に小豆島に行ける時間があることが判明して、スゥ・ドーホーの作品を見る為だけにフェリーに!贅沢!
いや、うそです。もうひとつ、噂の醤油豆かき氷を食べたい!と渡ったのですが、
見つかりませんでしたー。どなたか見つけたら教えて下さい。
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そして1時間で小豆島を後にして、ぎりぎり高松まで戻りました。
本当に暑く、本当に楽しかった。いい夏だった!!!


追記:
そういえば、豊島といえば産廃問題。行けば現状が分かるだろうと思っていたのですが、全くその気配はありませんでした。
もう解決済みということでしょうか。
反対看板もなければ展示もほとんどなく、美しい自然だけが取り戻されていました。

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